グアテマラの基本情報

グアテマラは中央アメリカ北部に位置します。
日本からグアテマラへの直行便はなく、アメリカもしくはメキシコ経由で渡航するのが一般的です。
日本との時差はマイナス15時間ですので、日本とは朝と晩が反対になります。

面積108,889平方キロメートル(日本の約3分の1)
人口1,725万人(2018年世界銀行)
首 都グアテマラシティー
言 語スペイン語(公用語)、その他に22のマヤ系言語等あり。
宗 教憲法上宗教の自由を保障。主にカトリック及びプロテスタント
通 貨ケツァル(1ケツァル=約14.6円)(注)2020年2月時点
政治体制立憲共和制
ジェンダーギャップ指数ランク113位/153中(日本121位)

グアテマラシティーは標高が高いため年中温暖で、とても住みやすい気候であることから「常春の国」と呼ばれています。
日本と同じく火山国のため、地震が多く温泉もあります。

文化

マヤ文明が栄えた国として広く知られています。マヤ文明は中米各地で都市国家を築き、それぞれ独立した生活をしていました。そのため遺跡にも様々な建築様式があり、各都市の個性が表れています。ユネスコ世界複合遺産である「ティカル国立公園」にはマヤ文明最大の遺跡があります。

また、首都グアテマラ市から車で約1時間の場所にあるアンティグア市は、世界遺産に登録されています。アンティグア市はかつてスペイン植民地時代に栄えた小さな町で、今でも多くの観光客が訪れています。

グアテマラは国民全体の約4割がマヤ文明を起源とする先住民(22の言語の部族に分かれている)が占めており、その多くが独自の民族衣装であるウィピル(上衣)やコルテ(スカートになる布)を纏っています。その色や柄は地域により異なり、マヤ特有の意味が込められた衣装は、彼女達のアイデンティティと誇りを表しています。特に伝統的な手織りの手法で時間をかけて作られた色鮮やかなウィピルは現在もマヤの女性達の生活着として着用され、多くの観光客の目を楽しませてくれています。

(JICA、外務省HPより引用)